スマホはファーウェイ(華為)。
画面もカメラも画質がよいです。
親指の右に位置する美団(メイトゥアン)というアイコンがデリバリーアプリです
ぽちっと押すと
おおお、ハンサムガイがお出迎え。
いまアジアで人気沸騰中の俳優、
楊洋(やんやん)
名前も顔立ちもすうぃーと
黄色いアイコンがデリバリーで、そのほかにも旅行やカラオケ、美容室など様々なサービスを展開しているもよう

外卖(デリバリー)を押すとこんな画面に。
お料理だけでなく、スーパーや八百屋、アフタヌーンティー(配達できるのか...?)、屋台などバラエティー豊かです。
自分がいる地域を入力すると、その付近にあるお店が表示されます。
そのお店の月間セールス量、配達の時間や10元からの配達などがわかりやすく出ています。
お腹がすいてソワソワが止まりませんが、ここは辛抱強く、できるだけ美味しそうな料理のあるお店をチョイスしたいところ。
自分の空腹とのたたかいです( ̄∇ ̄)
お店の名前を押して入ると、メニューが出て来ます。
それにしても丼ものが10元(約167円)とは、吉野家もびっくりの安さですね( ゚д゚)
やはり地方、郊外は大都市とくらべると物価が安いかなと。
支払い方法は、銀行とWechatの二択
この緑の支払いボタンを押すと、オーダー完了!
30分後を夢見て、部屋のなかでズンバでもして待っているとよいでしょう。
配達料の3元(50元)を含めても、麺料理二つで34元(約568円)とは。
食は中国にあり!
5〜10分でできるステップですが、わたしみたいに優柔不断だといつまでもご飯にありつけませんのでご注意を~(^_^;)
そしてピンポーンがなり、天国のような時間が始まるのです...
今回注文したのは、紅焼牛肉スープ麺と、四川ソーセージ入り炒め麺(たぶんそういう感じの名前)。
2人で食べても余るほどのボリュームと、味もなかなか美味しかったです^^
また中国にいく機会があったら、このアプリを使ってホームパーティをしても楽しそうですよね!(わりと本気でしたい)
以上、現場からでした!